
どちら様も今晩は。
鳥居峰明デス。
さてさて、今年最後(であろう)舞台のお知らせです。
5~6月にかけて「尺には尺を」を上演したアカデミック・シェイクスピア・カンパニー(ASC)に、再び出演することと相成りました。
今回の演目は
「ジュリアス・シーザー」「ブルータス、お前もか」で有名な、かのお話であります。
この台詞、シェイクスピアの中でも1,2を争うほど有名ですし、
エピソード自体も世界史の教科書に載ってるほどの出来事ですが、
シェイクスピアのこの芝居をきちんと見たことがある、という方は少ないのではないのでしょうか。
かくいう僕も、きちんと通して戯曲を読んだのは、今回が初めてです。
いや、不思議な味わいの戯曲ですねえ。
熱いといえば、とてつもなく熱い漢(おとこ)の芝居なんですが、
どこかに透徹した柔らかな視線があるんですね。
確かに男の芝居ではあるのだけれど、逆説的に女の存在を色濃く感じてしまいます。
最終的にどんな味わいの芝居になるのか、
正直、全く予想がつきません。
楽しみです。
本番は来月の19日から24日まで。
稽古期間は正味一ヶ月。
熱い冬になりそうです。
請う、ご期待!